他者活動

2014/5/3(Sat)

 今日、街の図書館に身分を証明して借りられるように手続きに行きました。

 昨日、天才バンド、アインとシュタインを買いました。今日売りました。コピーして売って400円返ってきた。安くてびっくりした。

 君が誰かの彼女になりくさっても、をラジオで聞いて欲しくなった。

 昨日は、このcdが嫌だった。売って、原本がなくなって、聞いているとすごく好きになった。縛られるのが嫌だったらしい。声が好き、この声で詩を語れるとぐっとくる。

 新聞を読んでいて、新聞って他者の活動のお知らせ、だなと思った。社会は僕以外の人が活動して動いている。僕はまだ社会の一員という感触がない。これは父との関係の病気かもしれないけれど。自己評価が低いのと。

 今日は図書館への行き帰りに交通機関を利用して、他者の活動を見てきた。他者は活動している。


 昨日は調子があまりよくなかったみたいだったけれど、手芸で、皮の穴を針が通って、針につながれた糸が引っ掛かる摩擦が心地よい。針が突き刺さって、糸を通していくところとか。性的かな? 機織り体験も、櫛(くし)みたいので糸を整える時の摩擦が好きだった。

 cdを売ったのは、うたいたいけれど、歌えないからかもしれない。(調子があまりよくなっていない・歌を歌える条件として)


 僕は徐々に良くなっている気がする。