2014/5/1(Thu)
Youtubeの検索、フェルデンクライス 目の動きに気づく というのを2日前くらいにやった。これで感じたのは、普段行っている眼の動きの歪み、姿勢の歪みにみずから気づく。気づけば変化させることができる。
おとなの基礎英語をやっていて、一週間の振り返りで習ったことを全然思い出せなかった。恥ずかしいけれど、これも僕がガチガチに覚えようとしてきたからで、英語的な感覚に気づくというアプローチなら違う勉強方法になってくるのではないのか。
手芸でも、無理やり集中しようとしているけれど、自分のやっていることにたくさん気づくのがいいのではないのか。
僕はやらなければならない、という親の期待に応えるという古いやり方を引きずっているからか、がむしゃらになろうとする。違う気がする。いろいろなことに気づくことがいいのではないのか。また理想かな。