本と実践。自分最高を引き出す考え方、とても必要な水のような本です。(オアシス・血液)

ご無沙汰しています。

・自分の最高を引き出す考え方、布施努、日本能率協会マネジメントセンター

第5章のp189まで読みました。

 この本、僕にとって最高です。大谷翔平さんの64個の目標マンダラも出ています。僕は大谷さんのファンではないので(野茂さんのファンだった)そんなに入れ込まなかったけれど、高校生の大谷さんが、その若さでこんなにも実践的に真摯に取り組んでいたのかとは思いました。

 僕は大谷さんより、防御型と獲得型の話が面白かった。この間の縦型比較思考と横型比較思考も関係する。防御型は字のとおり、周りからの非難から守ろうとする考え方。ケチをつけられないようにしよう、失敗しないようにしようと守る考え方。防御から連想されるように、僕にとっては関係が高いと思った。僕は周りからの、特に父からの攻撃から守ろうと、下を向いて、内向きに、心理的に内向したのだと思う。その僕の姿勢、心理の周りの非難攻撃から守ろうとする考え方が、防御という言い方で自分自身にあぶり出された。はっきりした。
 もうひとつの獲得型は、縦型比較思考らしい。らしいとは僕の理解がアヤフヤだから書いたが、こういう自分になりたいと、自分の前のやるべきことに集中し、自分の求める理想というか目標というか、なりたい自分になろうとして一つ一つやっていくような姿勢のことだったと理解している。
 だから、そういう獲得型の人は、防御型の考え方をしない。

 このあたりのことを読んで、さっそく清掃に使ってみた。昨日の話だけれど、クリーンスタッフって、僕にとって

必要な箇所に適切(的確)に対応対処していく

無駄を省き、必要最小限で必要十分な処理をする

この2つが僕の求めるクリーンスタッフ像。また、手を入れることを出し惜しみしない。

 このようななりたい自分を描いて清掃すると、横型比較思考的に周りの評価を、比較を必要としないし、自分のやるべき事だけ考えて、他は締め出される。防御型と違う回路を使っているので、ケチを考えないと思う。(ケチをつけられないようにしようとか)

 僕は骨の髄まで防御型だと思っている。だから獲得型を使えば効果は大きいと思う。違う部分を使うことで、防御型が廃れるし・すたれるし 、使う回路が違い自分の目の前のやる子tに集中して余計なことを考えなくなる。と思った。(今日はそんなに獲得型を上手く使えなかった。)


 僕は最近清掃スピードが上がり50分は早くなった。訳は、くたばれと思ってやっている。僕は介護士さんにやたらと否定されるし、交通機関では殴ってやるの奴が多いし、くたばれ、 ね、地獄に落ちろとまわりにたいして心の中で言い返している。咳とかで否定してくる奴も多いし。糞っ垂れ。

 とにかく否定されたら、くたばれと心の中で相手に向かって言い返す。これが効果絶大です。精神衛生上すこぶる快適です。守ってる必要はない。ひとりでこの世の中を渡っていかなければいけなし、交通整理の必要もある。それらを一人で一手に担って・になって いく必要がある。僕にとってくたばれは薬です。水です。

途中ですが、眠いので終わります。

次の日になって

 この本、有名人の例をたくさん引きながら話を進めるのでわかりやすく、内容もものすごく大事なことばかりで、僕にも理解しやすくなっている親切な本です。すぐ読めてしまいます。損はない本です。この本に出会えてよかったです。2022年11月の出版なので、もう2年くらい早く読めたらなあとは思います。

 僕は何をやるにも周りを気にし、びくびくしてきた。そういう防御型のところが大きい。もう染みついてそういう性癖になっている。

〇 僕のこの高齢者施設での究極も目標は
 入居者様の健やかな・すこやかな 生活のためにわずかでも尽力する

という偉そうなものです。今上司に無理やりやらせれている、45分間:外洗面6個/トイレ内洗面6個と トイレ掃除6個というのがあります。これ僕の今までのタイムは1時間でした。これを、無理やり45ふんでやっている。それがこの2日間できました。そう無理やり押し込んでいる。もう恥も外聞もなく感情剥き出しで、成功した初日はやりました。その前の3日間は全部出来なかった。全力投球でやっています。これは上司に感謝しなければいけないのか、こき使う上司に糞うなのかわからない。たぶん前者の親切な上司なのだろう。早くやる訓練にはなっているから。でも自分の身体を時間内に投入してやり切るのは結構まだ負担が大きい。泣き言です。いつかは上司に感謝することになるとは思うけれど。

 走るのを3週連続でやっています。5キロ強です。先週は役所が除雪をやってくれなかったので、体育館に急遽行く選択をし、バスもあったのでうまくいき、2.5キロくらい体育館の走路を走ってきました。最後は汗ダラダラになった。臨機応変で良かった。2つの大会に出るのも予約しました。ファイターズの大会とモエレ沼の大会。5キロコースに申し込みました。今の実力でできるのにしました。当日もマイペースよりちょっと早いか同じくらいでやりたい。人がたくさんいて面食らうと思うけれど。いつも一人で走っているので。最近は歩くよりは走っていると少しは言えるくらいのペースでやっています。前はノロノロだった。走るのは好きというより、性にあっているから、というのがやっている理由だと思う。続けていけるといいなあと思う。

 カイロの先生へのバスケットチケット、2回買い直した。2回目はより見やすいようにひな壇の客席の3列目にしました。それで見やすくなったと思う。使わない券は6掛けで売った。安いのですぐ売れました。7掛けでも良かったかもと、今は思うけれど、早く売りたかった。儲けは少なくなってしまったけれど、売れたという気持ちもあった。平日の券なので早く手放そうとした。
 先生に、旭山動物園へ1泊で行く企画を提案したけれど、必要ないと言われた(もっと丁寧な応対だったけれど実際は)。やはり先生はまじめで親切な方だなあと思った。僕は企画でおぼえた方法で行こうと思っています。初めての旭山動物園。早く宿の予約を取らないと取れなくなってしまうけれど、秋でもいいけれど。今度はコンサドーレを企画しようと思う。サッカーです。

 獲得型、こういう人間になりたい、こうしたい、という思いは防御型を使わない必要としないで、自分の目の前のやることに集中する力を推進してくれると思う。

 とにかく、この本はお勧めです。わかりやすくで大事なことが書かれていて、1650+税というお値段。僕はメルカリで買ったのでさらに安かった。帯は破れていた。あと、1章とちょっと残っている。楽しい本です。

<おわり>

 

自分の最高を引き出す考え方:本 1章だけ読んだ 縦型・横型比較思考から始まった

アマゾンのメールマガジンで知ったと思ったけれど、メルカリで買った。

・自分の最高を引き出す考え方、布施努、日本能率協会マネジメントセンター

 この本、縦型比較思考、横型比較思考から始まる。
 隣の人の素敵な部分と自分を比較して一喜一憂するのはいけないと(横型比較思考)。自分の中の自分の理想のイメージに向かって、その理想の姿になるまでにやることをやる(理想の姿までの自分に向かって逆算する)のが縦型比較思考だと。
 でも横型比較がダメかというとそうではなく、縦型の自分の理想の姿を作る過程において、周りの人のいいところ、その人のやり方を学んで取り入れて自分の理想像を作るので横型比較もまた必要だという。
 ではその理想の自分をどう作るかは、僕がこれから読む第2章で描かれるらしい。

 よく理想の自分に向かって逆算して勉強していますとか聞くけれど、その実像が少し垣間見えた。こういう見方があるんだなと。スピードスケートの小平奈緒さんは、自分の究極の滑りを求めたそうだ。それに向かって、オランダで周りの選手から吸収したらしい。それが自分の理想の姿を作る過程らしい。ここが読みたい。どの書物に出ているのだろう。?

 途中までしか読んでいないし、僕の理解力なのでどうかとも思うけれど、この情報が欲しい人もいるだろうと半分も読まないうちにここに載せました。この本がどこまで使えるか読んでいないのでわからないけれど、使える本ならメッケモンでした。アマゾンさんありがとう。


 昨日はレバンガを初めて見に行きました。最初、チアリーディングのきれいなお姉さんによる踊りをよくみたけれど、格好いい、手足の先までよく演技されていた、試合の途中から見なくなった。ベンチの方を見ていた。ベンチに集まり作戦会議で、こちらからは何も窺い知れないけれど、やはり要の作戦会議、そちら、全く動きが無いように見えるが、を見続けた。でも、前の方の席の座っている女性のお尻を3回くらいチラッと見ていた僕だった、ど助平。

 試合前の選手たちのフリースロー練習だけれど、かれらは90%くらいはプレッシャーがなければ入るんですね。これが驚きだった。僕なら3点シュートは2,3割くらいしか入らない。それでも得意と思っていたけれど、彼らは9割入る。プロなんだなと思った。膝の使い方は見ていなかったけれど、手首は皆柔らかく使っていた。野球よりは好きだなあ。
 あと、レバンガの4番の寺園脩斗選手、172センチの小柄、僕と身長近い、の試合中の顔が魂魄・こんぱく が現れていて好きだった。気迫というべきか。この選手のファンになった。他の選手の顔はなぜか気にならなかった。
 試合は序盤から全く入らず、リバウンドも奪えず、そのまま最後まで行ってしまった。最後は少し盛り上がりそうだったけれど、いまいちだった。コートの汗拭きの人たちも見ていた。あと、施設のゴミ回収をしている施設のおばちゃんの姿とか。僕と同じ職業。

 僕が見たかったのは、3点シュートがバンバン入るところ。これば見れなかったのは残念だ。あと、背の低い選手、僕みたいなのものバスケの中では役割があるんだなと思った。背の高いダンクのできる選手だけが中心ではない。寺園選手みたいなのも重要で価値があるんだなと。他の背の低い選手の序盤、点の入らない中、孤軍奮闘こじ開けて点を入れる姿は目に焼き付いた。2,3回くらいあった。

 変化のない毎日の中のいい気晴らしだった。見たことのないことを観察するのは楽しい。バスケは野球ほど金がかからない。というのも知った。最前列、2列目でなければ。
 若いお姉ちゃんはバスケのイケメン目当てに来るんだなあと思った。野球もそうだけれど。僕の両隣の男と女は熱心に応援していた。僕はと言えば、静かに観察していた。最後の選手に応援したけれど。
 ピーペンと声援を送っているのかと思ったけれど、モニターで、ディーフェンスと声援を送って、守りを頑張れと檄・げき を飛ばしているのだなと知った。ピーペンかと思っていた。ちょっと間抜けているけれど。

<おわり>

エコロジカル・アプローチ:本 新しい学びの本、とても刺激的

  先生、よろしくお願いします。

・エコロジカル・アプローチ 「教える」と「学ぶ」の価値観が劇的に変わる新しい運動学習の理論と実践

 をだいぶ前にキンドルで買って、今施設で朝の時間に読んでいます。
 この本は僕にとって、ものすごく良くて影響を受けています。
 読んでいて、新しい用語がたくさん出てきて、簡単にわかる説明もされています。

 僕にとって良かったのは、読解力がないのできちんと説明できませんが、タイトルにもあるように教わると/学ぶの理解が180度ひっくり返ったことです。

 僕にとって学ぶとは、例えばサッカーではボール扱いの本を買って基礎から段階を踏んで学んでいくというもの、本を買って付録のDVDで学んでもいい、もしくはサッカーに詳しい先生に基礎から教えてもらって身に着けていく。
 しかしこの本は、必ずも段階を踏んでいく必要はないという。最初からサッカーの試合に放り込んでもいい。但し・ただし(検索で出てきた漢字) いきなり本当の大人レベルの試合を設定しなくてもいい。ボールを小さくするとか。サッカー場を小さいものに変えてしまうとか、ボールタッチを一人連続2回までとルール変更してしまう。そうすることで初心者にハンデを感じさせず、いきなりの試合でも学べる設定をコーチは用意する。教える立場ではなく、権威として、そうではなく環境を変えてサッカーをする本人が自分で学ぶ環境を用意する。初心者の学習者は環境をいじられたことで、設定してもらったことで試合という場で、教えてもらうという場を用意する・段階を踏んでいくということをしないでサッカーを現場で自分の感覚を探索に使って自主的に学べる。
 そうなんです。この本、アオアシの漫画がなぜ僕を夢中にさせ、この漫画で成長と学びが描かれるが、その主人公の成長に感情移入しておもしろいか、その本質というか背景というか、骨格の種明かし的な内容になっている。アオアシの面白さは、この本をバックボーンに描かれていることがわかる。たぶん最新の理論でアオアシは描かれている。その最新の理論がエコロジカル・アプローチです。
 最近アオアシを読んでいませんが、31巻くらいまでは読んだ、アオアシは刺激的で成長と学習が描かれていた、その面白さの謎がこの本で読めた、まだ半分しか読んでないが。

 僕の学ぶという理解は、段階を踏んでいくという古いものだった。そうじゃないこの本の最新理論の学ぶという方法を知った。
 例えば清掃していて、僕の掃除の仕方を周りの人が見て、周りの人にこうだと理解されてしまう、そういう眼差しを・まなざし を感じてきた。あなたは掃除が遅いですね、サボっているのではないですかと。この眼差し、親の眼差しなんです。もう親は死んでいないのに僕の中では親の眼差しは生き続けている。親は古い、この本を読んで古い見方をする人だと断言したい、見方をする人だった。
 この本を読んで親の見方の古い方法を解体できると思った。僕は理解されてしまう、周りにあなたの掃除はこうですと眼差しを向けられ評価される理解される、この眼差しを持ち続けてきた。実際の周りの人たちがそういう人たちではなかったとしても、僕の中で親の眼差しが生き続け、僕の中でその眼差しを生き続けさせてしまっている所がある。

 でも、この本で、学びの理解が180度変わった。学びとは自分でその自分の行う・おこなう 分野で、探索するものだと。段階を踏む必要は必ずしも必要ないし、自分の環境・場の設定をいじってやる・変数を変えてやることで自ら・みずから 学んでいける。僕の中で生きている親は権威的で、威圧的で否定的な見方をしている。それに対抗するやり方は、自分で環境に対してChallengeしていくことだ。掃除をして思った。こうしなきゃとか、こう掃除しなきゃとか規定されて眼差されるのではなく、自らこの方法で掃除しようとか、こうやったら早くできるのではないかとか、正しい方法があるのではなく、自ら環境に対して理解/変更/改変できるもの。自分でチャレンジしていく掃除が僕にとってのエコロジカル・アプローチだ。と思った。このチャレンジができて、し続けられるなら、僕の中の親を葬り去ることができると思う。僕が僕の人生を歩んでいくことができると思う。ザマアミロ、おっかあ、おっとう。

 この本はこれからの新しい学びのスタンダードになるし、読んで損はないとお勧めできます。僕にとっては刺激的で面白いです。


読んで頂きありがとうございました。

作曲、映画、ー影響を受けた本と見たい映画(両方とも初心者として)

kindle本を買いました。紙にしようかなと思ったけれど、待ち時間が無いものにしました。

・作曲はじめます! ~マンガで身に付く曲づくりの基本~
 
 この本、音源を聞けるようになっている、スマホリンク、
 けれど聞かないで一気にほぼ読んだ。大体のところはわかったけれど、もう一回聞きながら読む必要がある。この手の本ではよい本だろうと思う、比較対象がない独断で言っている。とても分かりやすく、無料ソフトでパソコンを使って進めることができる。漫画の中ではMIDI接続のキーボード6000円位も登場している。主人公はそれを使って音楽を体現していく。

 同じ作者による読む本、
・作りながら覚える3日で作曲入門 2.0 (新版) も買った。
 こちらは読んでいないけれど、目次を見て一歩進んだことも含んでいると思った。後半部分。

その次の本として、
・コードとメロディの関係を理解して覚える作曲入門
 が良さそうに目次を見て思った。これもキンドルがある。これも音源付き 作者が上の2冊と違います。音楽の本をいっぱい出している人の本。ちょっと難しいかもしれないので、3冊目がちょうど良さそう。

 今回一冊ほぼ読み切れたのは、簡単な漫画本から入ったこと、これが読み終えられた秘訣だった。いつも難しい本から入って失敗している。今回はやさしい本を手にした。僕もハードルが下がってきた。 



 カウンセラーの先生に、女の子に振られたのを読んでもらったら、

きみに読む物語 映画 アマゾンプライム無料 を勧められた。

 僕はバスケットを一緒に行こうと誘った時、実はそのあと、スポーツ観るの好きなの?と聞かれた。それに僕は、そうでもないと答えた。そうすると女性はデートなんだとハードルが上がってしまうという。だから、僕は、ここからは僕が考えたが、今まで女の子とエスポラーダの話をしてきた経緯があるので、エスポラーダ見に行く予定はありますか。行くならその時声をかけてくれ、僕も一回行ってみたいからと言えばよかったなと思いついた。
 そのように、自然な流れで、生活の中で進めるべきだったのかなとカウンセラーの先生の話を聞いて思った。
 バスケット自体は好きなんです。親元に帰った時、半年くらい、公園のコートに通い真似事をした。僕は3点シュートを見るのが好きだし、わりと上手いんです。

 映画は宣伝帯を見て、良い映画だと確信した。宣伝部分を見てもよさそうだった。今年一番になるかもしれない。僕は映画を観るタイプではないけれど。

 

昨日は近代美術館に、アイヌ芸術を見に行ったけれど、先日サッカーシューズを買いに行ったりしたけれど、生活は崩壊している。仕事だけ回っている。後はなおざり状態。部屋は汚い。
 仕事の負担が大きすぎる。軽作業なのだけれど、僕には重い。

 ・スズさん
、という昭和の家事に情熱をかけた女性の映画を今日買ったけれど、日常に心を砕くことに重きを置くように、ウェイトをかけられる人になりたいとは思っている、実際はどうか。HMVが安かった。


 今日は午前中、e Taxの前準備をした。結構時間がかかる。

おわり、じゃあね。

大馬鹿、遷移目標ADHD男の毎日。お久しぶりです、ご無沙汰してました。よろしくお願いします。

ご無沙汰しております。一か月以上アップしませんでした。作業所の仕事に追われ、余裕が全くありませんでした。今日は5日間貰った有休の2日目です。一日は先月、今日は二日目。後今月2日貰い、来月1日です。
 正直言って、毎日やって来る仕事をこなすのはキツイ。働く時間は目いっぱいまわしてやっとこなせるくらい分量が僕にとっては大きい。逃げ出したくなるというのが正直なところです。
 階段雑巾がけが毎日で、これが結構負担になっている。けれど時間が経てば体力アップ間違いなしかもしれない。5階から1階までの階段踏面・かいだんふみづら 拭きです。踊り場、防火扉の空間はモップで拭きます。最初5階まで雑巾をもってエレベーターで上がって1階まで一気に拭く。そのあと3階に戻り、3階にセットしてあるモップとバケツで階段を上り下りして水を途中含ませながら上り下りしてモップで拭き上げる。鍛えられます。結構まだつらい。いずれ慣れると思う。

 上司が2月から変わりました。前の上司は、まったくフォローしてくれない上司。今度の上司は仕事には厳しいけれど、掃除に対する姿勢がいい。だから言っていることを聞こうと思う。僕自身のキャリアアップにつながる。手抜きは認めず、手を入れる作業を推奨している。時間がかかっても。
 イライラして、空気を蹴ったりパンチを入れたりしながら掃除している。負担が重いので、周りの圧力を加えられるとイライラする。介護士はいまだに敵になっている。ちょっと軟化した時もあったけれど、まだ敵だ。
 交通機関も、敵だらけ。圧力をかけようとする輩が多い。でも対抗している。昨日は革新的な、俺は男だと唱え、周りの人間の頭に向かって心の中で「俺は男だ」と言いながら対抗した。殴って来るなら殴り返してやる。という気合の元過ごしている。昨日分かったこととして、俺は男だと唱え周りに向ける、その圧力対抗の措置は、僕が延していく・のしていく 、世界に向かって男として領土を広げる、自分の居場所を世界で作る、ビートたけしキッズ・リターンズのような、男として可確立していく経過状態だと認識した。だから僕はこれからのスローガン、おれは男だをまわりに人間の頭に叩き付け言い含める。
 男としての領土主張と拡張期と位置付けた。今は動乱期で、戦う時期だとわかった。毎日戦・いくさ を闘い、人間に揉まれる時期。

・夢はどうしてかなわないの? という小学生向けの絵本を図書館から借りて読んだ。この本、夢を叶えるには壁を乗り越えていく必要があると説いている。とても有意義な本。お勧め。ご一読あれ。

加藤諦三 逆境に弱い人 ここに気づけば強くなれる
この本、僕の地図になった。カウンセリングの先生に本を一度しか読まないよね、と言われ僕は壁を乗り越えた経験がないことをが分かった。だからアマゾン検索で、弱い 問題解決 と入力してこの本にたどり着いた。すごく最初のところは良い。心の多重債務に陥るのを避ける という章から少し読んでいるけれど、ここは僕はクリアしている。だから今のところ最初の方は凄く参考になり、地図を見つけたと喜んだ。僕はキンドルアンリミテッドに加入しているのでタダで読んでいる。

 この本と一緒に買った、紙の本、 クヨクヨしてしまう人のための
「強い心」をつくる禅の教え 枡野俊明は、人はずっと走り続けることはできない、というタイトルのところを読みたくて買った。この本、全の言葉を引きながら、人間の問題を語っている。よくありがちな説教というかエッセイ本とは違くと僕は思っている。禅の言葉を学びながら、人生問題に対処するための本だと理解した。

 左手の人のためのコンサート・脳梗塞とか事故で右手が使えなくなった人のための演奏家のコンサート、メインは高校生の吹奏楽の演奏。清田高校のトランペット奏者でうまい人がいた。ものすごく上手い。
 良かったのは左手のトランぺッター、女性で、音色がヒューマンで味があった。
 久しぶりにコンサートに出かけた。

 カイロの先生に、レバンガのチケットペアを提供することになっている。チケットシステム障害で販売がい延び延びになっていたが、やっと発売日が決まった。僕は3日間レバンガの試合を見に行く。本当はファンクラブ2枚チケットを先生のにあてたかったが、ファンクラブの券は1枚ずつしか買えず、2枚一緒にシートを押さえられない。だから、自腹の2枚を先生のために買い、あとの3枚はファンクラブ入会料金で付いてくるのを買って僕が見に行くスタイルになった。
 この券を買ったら、今度はカイロの先生に旭山動物園へ列車で行く一泊旅行を企画しようと思っている。先生にはすごくお世話になっている。僕の身体は前のめりで下を向いていたので、いつも特別メニューで長きに渡って普通料金で見てみらってきた。でも先生は料金以上の仕事をいつもしてくれている。それは感謝している。先生は上乗せ徴収をしないので、何かプレゼントでお返しをしようと思っている。たったの4700円で僕の骨格を改造してくれた。これはフランケンシュタインの改造代金としては格安だ。だからプレゼント企画でお返しをする。付き合いでも先生には良くしてもらっている。いつも会話は穏やかで、話しを聞いてくれる。ありがたいとおもう。振られたことも報告した。

 施設の女の子、40代おばさんに一緒にレバンガ見に行こうと言ったら、無反応で返された。それなのに挨拶してきやがる。だから振ったんだから挨拶しないで欲しいと言おうと思っている。
 僕も女の子を誘うまで回復した。振られたって、別の女に出会うチャンスを貰うのだから、デメリットはない。女の子を誘えるくらい、僕の男は回復してきた。すごいだろう。振られたけれど。
 無印のヘーゼルナッツチョコ、350か380円は、安いので食べている。甘ったるいところもグッド。
 バレンタインデーには自分で買って食べる。毎年の恒例行事。女にもてない奴なので、自分で自分のためのチョコを買っている。

 ピラティスはきついけれど慣れてきた。このあいだの、ジャイロだったかのとかの混ぜたのはものすごくきつかった。先生曰く、ピラティスは楽なのをやっている、みたいな発言には異議を唱える。先生は鍛えこまれているので楽かもしれないが、僕は運動をしてこなかったので、ピラティス初心者、先生の言う簡単なのも僕にとってはきついぞ。でも60歳までは先生に引っ付いて、ついていって、続けようと思っている。あと3年間は最低保証期間です。故障しても講座についていきます。先生は50代なのにものすごい美人です。それはやはりピラティス講師でその負荷に耐えられトップとして軍団を率いている長なので、そういう顔を持っていられるという事なのでしょう。よく毎日負荷に耐えられるなあと感心しています。それは仕事だからなのかもしれません。僕もモップ作業便所掃除などをきついと思いながらも回していますから。


 久しぶりのブログで書いていて、書いています。
 新刊「N:ナラティヴとケア 第15号 オープンダイアローグの可能性をひらく」(森川すいめい 編)が出ました。遠見書房の本を狙っています。

 サッカーの外シューズ、5千円位で買ったのを、サイズが小さかったので1380円位で未使用のを売った。5分くらいですぐ買い手がつき、これは1800円位で売ればよかったのかなと思った。
 サッカーしないかもしれないのに、休日にゼビオに出かけ29のをよく履いて合わせて買った。サイズ的にはジャスト。でも、しないかもしれないのに、サッカーシューズ買いに時間を割いて、ADHDのよくある、目標遷移を起こしているとあとから思った。僕たちADHDは、すぐ眼先に新しいことが来ると、それが良い事のように思えて、最初の目標を潰してでも遷移して移って行ってしまう。大バカヤローなのだけれど、その習癖が治らない。目標に対する壁も乗り越えたことがない。
 ここは本気で治しにかからないと、僕の人生、大馬鹿で終わってしまう。今までは大馬鹿人生を歩んできた。そのための本は結構出回っている。直す気概が必要だ。本気度と。

 締まりが悪いけれど、これで終わり、バイチャ。

年の瀬を迎えて。札幌より愛を込めて。(ロシアではないよ:ボンド映画)

この市電のカラーはoldで、今のはもっと明るい緑で塗られています。この古いカラーリングがチャーミングで好きです。モスグリーンが素敵だ。


 お正月休みですが、通常の週2の休みの他に1日だけ追加の3日間になりました。お正月と正確に被らないので、自分で休みの最初の日を元旦と決めつけることにしました。そのあとの2日間で正月3が日と見ることにしました。そうでもしないと、お正月への恨みが出るし、寂しいので、せっかくもらった3日間なので自分でお正月元旦からの3日間とみなすことにした。このほうが賢いや。

 カイロの先生をペアでレバンガ北海道:バスケットチームへ招待することにしました。メールを出しました。先生には、僕は他の人と問題が違っていて、違う治療になっているそうです。僕もそう感じてきたし、それで、4700円の治療費は破格の安値だと感じてきました。なので、先生を招待することにしました。彼女とでも行ってもらおうという趣旨です。たぶん先生はまだ読まれていないので、正月に読んで欲しいので、メール出しました電話を8:30にしようと思っています。

 施設ですが、介護士さんから敵視されたのが緩みました。僕の調子が上向きました。一昨日は交通機関で敵視されましたが。だいぶ楽をしています。ここを書かない期間が長く、どうなっただろうと思われたと想像しますが、今は楽をしています。
 今年は仕事を中心に生活しました。清掃という軽作業ですが、建設業のような重労働ではない、僕にとっては負担が重くすごく疲れて、家に帰ってきても食べた後、そのまま机の前で椅子に座って2時間寝てしまうとかの生活が続きました。清掃は僕にとっては重いです。辞める気もありませんが。
 怒り先輩と、Hさんは休憩時間が長く、見ていて歯がゆく感じた時もあった。あと、女性がパン部門から一人移ってきました。若い人ですが、週3,4日の勤務で全日ではない人で、結婚されているのかなと思います。その方が入ったので少しというか、だいぶ楽になりました。その方にお疲れさまでした、と昨日は挨拶しましたが、向こうはパート従業員という身分では言っています。僕は障がい者身分です。この施設では、パートの人はスタッフ扱いで、僕たち障がい者は一段身分が低いという考え方です。だから、挨拶もお疲れさまでしたではなく、お先に失礼しますへ、正月から変えようかなと思いつきました。

 EMDRのカウンセリングの先生には、クリスマスの回の時に、マフィンを頂き、手作りの品を頂くというのはレアで、母が亡くなった今、僕に作ってくれる人は誰もいなくなりました。なので、おいしかったです。クリスマスカードも頂き、先生の息吹が感じられる、優しいカードでした。ありがとうございました。

 グーグル画像検索で、女性ドーヌをプリントアウトして、その尻がかわいいです。見ていて嬉しいです。:助平ネタでした。

 カーテンを買って、エアコンの熱が逃げないように遮光カーテンを買った。薄緑色でドレープが美しい、素敵なカーテンで、汚い部屋で光を放っています。部屋も正月休みで片づける予定です。うま煮も作る予定。年賀状印刷とか:遅いけれど。

 今年も読んで頂きありがとうございます。最近仕事に力を入れて、こちらがおろそかですが、たまに更新しますので、読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

 今年は、おせちに、数の子を加えることにしました。いままで、というか最近カズノコは食べなかった。子作りしないし、彼女いないし、とおもってきたけれど、今年はあまりこだわりがなくなった。女性欲しい欲望は渦巻くけれど、数の子は食べることにした。

 母や父の家具も売り払いたい。たぶん最安値が付く。微々たる小銭。僕には家を継ぐ気はない。新たに作る気持ちはある。だから庭もあれている。庭をやるなら、自分で作りたい。部屋もカーテンを変えたし。エアコン業者さんが来たときは、部屋はきれいにしたが、また荒れた。

 札幌は今のところ積雪は少ないです。楽です。正月に地元のセカンドストリートに行きたいと思っている。まだ入ったことがない。最近できました。中古業者はこのご時世、鼻息が荒いのか。興隆だ。
 
 ダラダラとしたものにお付き合い、ありがとうございました。付録も付けたので、よかったら。



〇●カウンセリングEMDR先生向けの文章(もう片方の先生は、NARM先生です):付録〇●

  先生、よろしくお願いします。

 今週は、木曜日以外はまあまあでした。だいぶ調子が上向きました。
 脇道へそれますが、ノンアルコールのビール、生協で売っていた、ヴェリタスブロイ(ドイツ)98円はおいしかったです。添加物はいれないそうで、ドイツ製のせいかうまいです。

   先生のカウンセリングで、父に高校生の時ビンタされたことを話して、言いたかった言葉を大きな声で言うをやって頂きました。お父さんのバカヤロー、おとうさんだってヌードカードを本屋で集めたくせに僕には抑圧して変じゃないか、嫌だったよ、みたいなことを言いました。すっきりしました。
 この言葉で大声で父に言う、という手法は、サッカーボールを父に取られっぱなしで触らせてもらえなかった、野球のキャッチャー役をやらされたけれど・父だって自分の夢に向かってきちんと向き合ってなかったじゃないか、プールに突き落とされてびっくりしたぞ・ひどいじゃないか、柔道少年団でもらった皆勤賞のトロフィーを即日折られたけれど・その日に誠意を込めて謝ってもらいたかった・居直るのではなくて、などでも使えると感じました。一人ではやっていませんが、今度1人でやってみて、  先生とやらなくてもいいと感じられたら実践できるのじゃないかと思いました。

先生に、EMDRでトラウマは取り除いて頂きましたが、この大声で言う情念を父に向ける・不当さを父に訴える、というのも大事そうだなと感じました。

 また脱線しますが、森永のチョイスの黄色い箱のクッキーがおいしいのは、バターが入っているほかにチーズパウダーが入っているせいだろうと箱の成分を見て思いました。

先生は最近、あんこが好きになってきたと仰い・おっしゃい ましたが、僕も父と同じようにあんこ類が好きになってきました。

自分史:僕が小学生の頃、よく父は、もなか、どらやき、羊羹・ようかん、かすてら、とそのような和菓子のあんこ類を買って食べていて、僕も食べました。
 小学生の僕は幼かったので、父の子の趣向を古いもの、見下していいものと感じました。小学生の僕は、ケーキ、クッキーのような洋菓子を食べるのがいいと信じていました。
 でも、僕も56になり、父が存命の晩年、あんこ類が好きなのに気付きました。自分も父と同じような趣向になり、父の祭壇に供えるためもあり、あんこ類を買って供えた後頂いています。
 あんこ類はおいしいです。甘さと小豆のおいしさを感じています。父の息子で父の血を受け継いでいるから。
 そう言えば  先生のカウンセリングで、僕は父が本屋でヌードカードを10枚くらい集めていて本の間に入れていたのを見つけたし、晩年の父が女子ゴルフを見ていて、それは胸とか尻とか太腿を見るためだったろうと気づきましたが、それをカウンセリング中に父を「意地らしい」となぜか表現しました。健気・けなげ というか。父の僕と同じような助平さを持ったところを受け入れて、認めている所を  先生にそれだけ僕も成長した、というような表現で言われました。僕もなぜか父のスケベえさを受け入れて認められるようになりました。

 この一年間で、自分史を
先生にやって頂き、僕もだいぶ父母の良いところを認められるようになり、自分も受け入れられるようになったと感じています。ありがとうございます。

 先生のお子さんの熱はあの後、すぐ引いたのでしょうか。

 元寺尾関も60歳くらいで亡くなったし、僕も今度の誕生日で57歳になります。だんだん危ない年齢になってきました。

 昨日掃除をしていて、2日くらい前から思っていましたが、ただ掃除をしていてもしょうがないなあと、僕はおざなりでやっていました。今年見つけた「自分で取り組む」で掃除との距離感をいつでも見直して改良したほうがいいなあと思いました。自分で取り組むがあれば、仕事の時間も質もいくらでも改良し放題だと思います。自分で追及する方向になれればいいなあと感じます。カイロの  先生のように。   先生は一人で治療院を開いているのに研鑽し上達してきている。そこはすごいなあと思います。だからか商売っ気も薄いですが。

先生に、ヨガ、整体、ニトリ、ワークマン、古着と教えて頂きましたが、来年は顔ヨガに取り組みたいです。youtubeにもありそうですし、本はたくさんありそうです。(100円ダイソーの本はどこかに行ってしまった) 検索もヒットがありそうです。
 意識もだいぶ外向きになりました。(まだ、上の空の時も多いですが。)

 
・・・今年もお世話になりました。ありがとうございました。・・・

カウンセリングの先生向け文章:一週間振り返り

よろしくお願いします。

 

 の先生が、来年も良い年でありますように、とか仰ってくれたので僕も返して、良いお年を、と言いました。今までこの言葉は自分の気持ちとずれていて、苦しいから良いお年ももへったくれもないもんだと思ってきました。でも今年は素直に言えました。僕もだいぶ調子が良くなったんだなと感じました。

 

・ 施設で、先輩がみんなにせんべいを配った。持って帰って家で食べたのですが、よくみると亀田のサラダせんべい?でした。いつもはみんなに食べ物を配ったりしない怒り先輩なのですが、今日は優しい気持ちなんだなと感じました。みんなただ貰うばかりで、たぶん怒り先輩はみんなに優しい気持ちを伝えたかったのだろうと寂しいのではないかと推し量った・おしはかった。

 それで、次の日怒り先輩に、昨日のせんべい美味しかったです、と伝えた。怒り先輩は耳が悪いので、上司が大きな声で復唱して・ふくしょうして 伝えてくれた。怒り先輩は帰る時、僕の肩をポンと叩いて帰って行った。

 僕としては、せっかく優しい気持ちを伝えたくて配ったせんべいなのに、何の反応もない寂しい作業所は嫌だった。僕も伝わって嬉しかった。



 でも次の日、怒り先輩は高齢なのだけれど、作業ノルマを終えてずっと休んでいて、もうひとりHさんもインターネットをしてずっと休んでいた、あれをみると、やる気が無いように他人には見えるなあと感じた。だから僕は作業が終わっても気が付いた雑用を上司に言ってやらせてもらって椅子には座らなかった。

 そしたら怒り先輩は帰る時、不満そうに見えた。しかし、こればっかりは仕事時間は働いたほうが良いので譲れない。ノアの箱舟みたいに、いざという時、首を切られる要因にもなるなあと思った。残る人と首を切られる人に分かれるみたいに。

 

・ 先生に教えて頂いた安全地帯、ワイレッドの心、じれったい、恋の予感は僕のレパートリーになりました。昨日朝歌って、かなりまともに歌えました。助平な歌詞で僕の女を抱きたい気持ちをぶつけるのにぴったりでした。

 玉置浩二さんはyoutube動画を見ると、吠える歌い方もできる、かなりうまい方なのだなと感じました。髪を白くして、高齢になってきている玉置さんも素敵だなと感じました。

 

・ 先生に教えて頂いたニトリですが、ハンガーを買ったり、サーキュレーターを買ったりして利用させて頂いています。サーキュレーターは分解掃除ができて(僕は掃除をしないので利用するかな?)、首振りまでしてくれます。部屋の空気の攪拌・かくはん をしてくれています。

 あと、台所で使う、ポリビニールを被せて自立させて使う、ポリ袋エコホルダーも買いました。活躍してくれそうです。あと、とりこみ楽々8連ハンガー・4枚が一度に取り込めるのも買いました。30本買ったハンガーは(まだ20本くらいしか使っていない)ハンガー掛けに、部屋に積んであった服をかけるのに使い、部屋が片付きました。使いやすくなった。



・ あと、買ったマイクもパソコンで鳴っている音(youtubeのデスクトップの音)と混ぜて録音できるようになる予定です。ミニプラグの変換ケーブル、マイクの音とヘッドフォンの音を統合して一つとして出力するケーブルを買いました。

 

 

・ 僕は歯周病にかかり、最近そのことでまた歯医者さんにかかりました。歯垢は取ってもらったのですが、アマゾンで 「マンガで読む 最新 歯周病薬物療法」 という刺激的な漫画を読みました。薬で歯周病をなくせると(手稲や江別の歯科)。でも、歯医者さんでの再感染の可能性や、異性とのキスもあるのでカップルで受けたほうがいいとか、制約が多い。

 この薬で滅菌を選ぼうと思ったけれどいつもの歯医者さんに行くと、その日は、歯医者さんから頑張って磨いていると褒めてもらった。また、削ってもらったスタッフに歯の腫れが引いて引き締まっているとか褒められて、滅菌しないで歯周病菌と共存の道もあるなあと心が動いた。

 いまは、歯磨きで菌と共存の道を選ぼうと思っています。

 

 僕は施設に通わせてもらっていますが、モップ掛けとかもしますが、うんち要員だなと感じます。トイレ掃除をたくさんすると、うんち要員の感じが増します。うんちのために存在している。卑下していません。

 

 読んで頂きありがとうございました。

吹き溜まり:まとめてドカッと。

ゴンチチ ひまわり 心に沁みるギター演奏:


・ 2階屋根のないところで清掃しています。そこは社長室とかが近く、サラリーマンがトイレにやって来るところです。サラリーマン他、女とかもバカにしてやって来る。サラリーマンは態度が悪い。唾を便器にペッと吐き捨てていった奴が去った時は、僕は空・くう を蹴った。サラリーマンとかが多いという事からしてマナーが悪そうに思えたけれど、実際そうだった。
 僕の感触としては公衆便所に近い。高齢者居住区のトイレや介護士とかのトイレはまだましだが、ここは駅とか程の過激さはないが、準公衆便所といったところ。精神的に負担がある。駅かのトイレ掃除はやりたくないと思っていたが、こういった環境に置かれることになった。
 くたばれ糞野郎という気持ちでないと僕はやっていけない。それでがんばってやっている。くたばれと、淡々とこなすというニュアンスで取り組む。

・ 昨日は、会社の忘年会で、でかいところでやった。会社はグループなので金を使ってくれた。コース料理が振舞われ、小出しの品数・皿が多い料理を食べた。
 僕個人としては居酒屋とかの料理の方がいいが、ウェイターが皿を持ってくるコース料理だった。金はかけて頂いたが、満足しなかった。
 カラオケをしたいと思ったが、事前に申し込まないとダメだった。今回のエントリーの人たちは下手だった(リズム感のいい人や、ちょっと上手い人はいた)。くじ引き全員に当たる抽選会は、下から4番目くらいの、3~4千円くらいのカタログギフトを頂いた。ベルトを貰おうと思う。帰りの交通機関の中でパラパラギフトブックをめくって決めた。1当の人は、1万円以上のギフトブックだろう。先輩は、僕よりワンランク下だった。先輩はいつも当たらないとぼやいていたが、今回もダメだった。
Hさんは僕よりワンランク上だった。ノースフェースのバックパックを背負い、ニューバランスの靴を履いている人だ。この人を評価する僕に気持ちがない。最初からねずみ男とおもってしまった。この人が、ゴミ箱の蓋を足で踏んで、僕のごみを捨ててくださいと言う態度で待っていたことがあったが、ぼくは嫌で自分で踏んで捨てた。Hさんは上司と仲がいい。Hさんには、くたばれの気持ちを向けたことが3回くらいある。そのせいか、Hさんとはねじれがある。Hさんは僕より上だと思っている。そこも気に食わない。ねじれた関係が続くと思われる。
昨日Hさんの顔をまじまじと見て、恐いところもある奴だと思った。それに、Hさんの気持ちもある。Hさんの気持ちをよく見ていこうと思った。長い付き合いになるかもしれないし、蔑ろ・ないがしろ(変換で出てきた漢字) にはできない。
Hさんは最近僕より帰りを遅くしている。僕が帰ってから帰る。そこも意味深だ。清掃カートも一番最後に置いて帰る。僕が一番出社が早いので、意味がないが、Hさんは望んでいる。僕より偉いと言いたいのだろうと思っているが、したいようにしろ、と思う。
この忘年会、バスで障がい者がたくさん集まり(会社が大きいので障がい者も多く雇用して頂いている)、でかいところに連れて行って頂いた。途中、風車を・風力発電を初めて生で見た。そこが良かった。

自転車のチューブは3層くらいでできているけれど、前にも書いたっけ?、一番下のオレンジが出ている状態で、取り換えよう思っていたのが延び延びになって、いまだそのタイヤに乗っている。いつパンクしてもおかしくない。後ろタイヤなんです。

指一本で音楽ができるソフトを入手したけれど、ドラムがすごいと思った、こういうもの進歩ってすごいと思った。サンプリングはできるのだろか。サンプリングを使いたい。今は楽器の才能がなくても曲ができる。指一本でできてしまう。ソフトを使いこなすところまでは遠そうだけれど、いじって音を出してみた。コントロールできず、意図したようには動かせなかった。こういうのがあるから、巷で・ちまたで 電子音楽が溢れているのだと思った。バスドラムには感激したなあ。ドッドッ。

中森明菜とかを歌った。暗い暗い、難破船、水に挿し花。エレファントカシマシ初期の曲で吠えてみたけれど、音が籠っていて・こもっていて抜けが悪かった。ノリが悪いという意味です。出来というのか。歌った中で一番良かったのが中森明菜
カウンセリングの先生に教えて頂いた安全地帯、じれったい、ワインレッドの心とかも歌ってみたが、そんなに盛り上がれなかった。かなり気合を入れないと歌えない曲だと思った。今回全般的に出来が悪かった。

最近介護士さんとかと闘っているけれど、施設長とかも敵になった。まあいいのだけれど。誰も味方がいない。四面楚歌・しめんそか で一人で闘っている。寂しい話ですがそんな状況です。清掃部門も誰も味方がいないし。行けるところまではいって、ダメになったら諦めよう、というところです。しがみつきたくもない。粘ろう・ねばろう9 とは思っている。しつこくしつこくいきたい。脛に・すねに 齧り・かじり ついてやる。









先生、よろしくお願いします。

 最近、施設で介護士さんとかの心での殴ってやるとかを感じていましたが、それを  先生に取り上げてもらいました。
 僕は意識の上でのこととはいえ殴ってやるで来られると、こちらも殴ってやるを連発して少し疲れる状況でした。それを  先生は、相手が殴ってやるで来て、こちらも殴ってやるを出しますが、そのあと、僕は「今は相手とのバランスを取るために殴ってやるを使っている、その場しのぎとしての殴ってやるで、あなたには悪いけれど今は使わせてもらうよ」などのように(他の言葉でも、いくらでも内容は別で可能)、精神状態を普通に戻す言葉、相手に橋を架けるような言葉、普通のコミュニケーションの言葉を後から付け足すといいよ、とアドヴァイスをもらいました。
 これは本当に役に立ちました。殴ってやるを押し返していても、全員にやるのでこちらは殺伐とし疲弊気味でした。それを戻す言葉を入れることで、精神状態がニュートラルに普通に戻されて、僕はとても楽に過ごせるようになりました。3日間くらいこの方法は役に立ちました。金曜日は調子が良かったです。

 アサーティブを昨日から受けていて(13:00~17:30)、今日が2日目です。昨日は聞く力というのをやりました。これが僕には全く欠けていた言葉で、できないのでした。スタッフには、「どんなことがありましたか:どう思いますか:どうしたかったですか」を教えてもらいました。僕には相手に投げかけて、会話を作る能力が著しく・いちじるしく 欠けている、使ってこなかったので技術がそもそも持っていない、という状況だとわかりました。これは本を読んで情報を仕入れて、このNPO法人アサーティブジャパンの専任先生に相手役をやってもらい、特訓を受けないとできない技術だと思いました。僕には全く欠けていることだと思った。そのことがわかっただけでも収穫でした。僕には会話を成立させる、相手の言葉を引きだす、会話を成立させる技術がなかった。やってこなかった。
 僕は、相手の言葉を一方的に聞くか、従うかしかしてこなかったからだと思う。父母関係。

 松田先生に勧めて頂いたアサーティブは聞く力の不足をわかって大収穫でした。昨日は調子があまり良くなく、周りの人の話もよく聞けていませんでした。それで、感想を上手く言えなかったりした。この2か月、殴ってやるに悩まされ、それにかかずらわってきたのでアサーティブ講習会がやりづらかった(周りと関係する力というより、殴って殴られ関係だった)。頭も働かず。調子が上向いて来たら、聞く力を磨ける・みがける ようになりたいです。

 昼間は暖房を入れていません。昨日もワークマンのウインドコア・ヒーターベストとパンツで凌ぎました・しのぎました。大活躍しています。
 積雪はありましたが、この一週間は気温が上がるので、まだエアコンがつけられる可能性は残っています。つけられると暖房代が助かるのですが。12/  曜日が工事の日です。最初明日が第一希望日だったのですが、それだと不可能でした。

 フィギュアスケート、鍵山選手のショートをたまたまみました。勢いがありいい演技だと思いました。そしたら優勝しました。フリーは録画で見ました。アナウンサーも言っていましたが、まだ伸び代があるように感じます。宇野選手は小ぢんまりとして今一歩に思いました。二人が切磋琢磨・せっさたくま すると面白いです。


 父母が元気なころを、3人でテレビのフィギュアの試合を見たりした。父も結構見ていました。意外ですが、父も柔らかいスポーツも見たりしました。いまとなっては思い出になってしまいました。

 昨日のアサーティブには美人さんも参加されていて、性格もよく頭もよさそうで、もてるだろうなと思いました。30代後半から40代くらいの女性。さわやかなひと、さっぱりしていて、ちょっとフレンドリーでもある。

:::読んで頂きありがとうございました:::

 アサーティブでは、50代女性とも一緒になった。きれいな方とは思ったけれど、年を召されていたのでよくわからなかった。若い時は美人だっただろうと思う。人間歳をとると、増えたことが気になるけれど、良さが隠されるけれど、実際は昔は光っていたと思う。

 中森明菜 水に挿した花を歌詞に忠実に歌おうとしたら、かなりうまく歌えた。歌詞の後半は集中できなくて少し落ちた。

 中森明菜の駅は聞いていて気持ちがいいし、良い曲だ。

 施設では、相変わらず孤立無援だ。首が少し上がって、少し楽になった。敵ばかりの地雷地帯を歩くようだ。

 仕事は頑張っているつもりだけれど、一人で戦っている気分だ。本当に一人ぼっちなのか。

 ワークマンのヒーターベストは大活躍です。朝は暖房を焚くけれど、夜はヒーターベストとパンツだけで凌・しの いでいる。
 バッテリーも使っている間は、もう一個を充電して、フル活用。
 北海道に住んでいます。

 今日はガレージバンドのソフトのリズム打ち込みにのめり込んだ。勝手にやっている。適当だけれど、面白かった。部屋が暗くなるのも忘れてのめった。聞きながら打ちもめる、リピートしながら打ち込めるので、リアクションを受けながらやっているようなもので、やりやすい。
<寝ます>
最近仕事が一番で優先され、他は2番だ。ノルマをこなし、回すことに全力を傾けている。落ち葉拾いとか余計なこともやって楽しんでいる、勝手にやっている、暇な時間帯で。

 施設に女はいないと思っている。セクシーな人は一人いるが、僕は論外だから、他の人も含めて女はいない。女と感じる女性はいない。女も男にしか見えない、色気も感じない、女に見えない。それは敵対してくるから、女に見えない。
<寝ますⅡ>バイバイ

カウンセリングの先生に教えてもらった曲+本:親がかける言葉

EMDR先生、よろしくお願いします。

 NARM先生とのカウンセリングですが、月2のスカイプでのやり取りを継続することになりました。昨日受けました。
 NARM先生からは、スカイハイというバンドのミッションという曲を教えて頂きました。先生はこの詩の世界と歌手の方にメロメロのようでした。僕も歌詞の、
人は皆不完全で光り輝いている、
みたいな部分に僕にない新しさを感じ影響を受けました。僕にはあんまり熱は持たない曲でした。

 この不完全なのに光り輝くという感覚、僕の世界にはなかった言葉で障がいを受けている部分だと思った。
 僕は不完全だと光り輝けない、不完全では成功しない、不完全は完成へと移行しなければいけない、という考えになっています。これはたぶん父母の影響から出来上がった感じ方だと思う。だから僕は不幸なのかもしれない。
 不完全で光り輝き成功しているなら、それは幸せかもしれない。不完全は不安定でグラグラしているイメージだった。成功者も今完全だと思われている人も、欠けている部分があるなら、不完全な僕を捉え直すことができるのではないか。不完全は意見を言えない、成功できないという僕の前提、これが覆る・くつがえる 。 
 不完全な自分を許容する道、明るい道が開かれる気がする。
 不完全なまま自分を押し出していく、これができれば広がるかも。


・天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?、サンマーク出版
を読み始めました。偉人はどんなサポートを親から受けていたのか。親に庇って・かばって もらえなかった僕は自分で自分にどんなサポートをすれば明るく日々過ごせるかに興味があります。親には足を引っ張られたけれど、サポートされなかった部分が半分くらいあったと思うので、新しい親代わりの部分を持てないか本から学習したい。自分をサポートする感覚を本から得たい。

・・・読んで頂きありがとうございました。・・・

だいぶ休んでしまいました。話はワークマンのウインドコア使っての話から。

ワークマンのウインドコア、ヒーターベストとパンツの話からです。
 室温14度くらいで使ってみました。寒い日です。僕は北海道に住んでいます。
 まず、バッテリーですが、温度に上のボタンと下のボタンがあります。正確にはこの呼び名ではなく、上の温度がFで下の温度がEと書かれています。2つの消費モードがあります。
 そして、上着とズボンの温度は皆さん知ってのとおり3段階あります。高・赤、中・青、低・緑です。この組み合わせがあるのですが、バッテリーを上のFにして、服を中の青で使うと室温14度くらいの時は暖かくあってよかったなと思えました。でも真冬ではたぶん通用しない。僕の期待では、暖房をほとんど焚かないでバッテリーだけで乗り越えようと思っていた。それは無理なのに気付きました。暖房とバッテリーを併用するのが北海道では前提だと思った。

 もうクーラーを注文しました。冬に使う予定です。しかし工事が12月になるので、雪が降ったら土台が危ういので工事はできない、来年の春に伸ばすと言われてしまいました。どうなることやら。12月に冬は大抵積もっています。
 どちらにせよ、今の暖房でも、室温16度くらいにして使うと決めていいと思う。後はワークマンのヒーターベストとパンツに任せる。室温16度は結構低いです。風呂は、お湯を張ってからの入浴にして乗り切れると思う。なんせこの家暖房がバカ高くなると決定している。北電も値上げしたし。暖房に湯水のごとく金を注ぐつもりはない。ケチケチ・セコセコ暖房で乗り切りたい。
 バッテリーなのですが、ハーフサイズで4900円もするけれど、上下の服で2個いる。そして僕は、このベストとパンツで乗り切るため、追加でバッテリーを買ってしまった。4個も所持しています。黒と白色です。充電したのとしてないのを見分けるため、黒白色分けした。だからウインドコアのバッテリーが止まることはない。ずっと温かいままいられる。充電だけ忘れなければ。

 ヒーターの電熱配線は、下が、太腿前部だけです。上は背中だけです。でも十分暖かいと思う。

 札幌は最近暖かく、ウインドコアは使っていません。まだ冬暖房もいれていません。今年はセコクいきます。


 施設の話です。前から介護士さんが冷たく感じていました。最近の上司はウッ、ウッーと僕に威圧するような咳のような声をわざとらしくしていた。これがなんなのかわからなかった。

 それが昨日謎が解けた。昨日は調子が悪く皆敵で、この野郎でやらなければいけなかった。それで、死ね豚と、心の中で言い返した。介護士さんに対して。だいたい介護士さんは僕に向けて食器の音とかレンジを閉める音をバタンとこれみよがしにやっていた。 これに対抗して僕は、心で死ね豚と思い切り言い返した。すると介護士さんとのバランスがいい。介護士の出す気と僕の出す死ね豚はぴったりとバランスが取れていた。また、上司の咳のようなもにも死ね豚と言い返すと、上司のその咳の意味が僕に対するバカヤローだとわかった。それは死ね豚と心で言うとバランスがぴったりと取れていたから。

 きのうはそのようなことで、とても疲れました。謎が解けて良かった。そして、死ね豚がバランスを取るために必要な言葉だった。僕に対する圧力は、死ね豚ではね返せる。他のやつらに下を向いてきた僕だけれど、まだ下を向くと思うけれど、死ね豚はリハビリーの言葉として大事だとわかった。本当に向けるべき相手は父だと思う。父に対して死ね豚と正面から言い切ることが一番の薬だと思う。もうあの世の住人になったけれど。僕の心の中の父はまだ威張っていると思うので、父に対して死ね豚は良い言葉だと思
う。父に下を向いた僕だと思うけれど、父とも正面からぶつかりたい。向けたい。攻撃の言葉を。
 もう父が悪いとか良いとかではなく、心が指し示している。死ね豚が素晴らしい言葉だと。

 この言葉を見つけたように、そろそろぶつかれるかもしれない。がっぷり四つの父との格闘。父を倒せると思うよ。もう少しすれば。歌は良い道具だと思う。攻撃を向けるのに、死ね豚を表すのに、僕にとってはとても大事な道具になってくれると思う。いつまでも父に虐げられてたまるか。投げ飛ばしてやる。カウンセリングでは先生にやって頂いているけれど。歌でとどめを刺してやる。もうちょっとしたら。やっと入り口にたどり着けそうな気がする。

 アイコの曲がかかっているけれどNHKFM、作曲能力はずば抜けていると思う。動きがあって楽し気で。

 昨日はひどい嫌な日だった。
<おわり>

ワークマンで防寒対策揃える。乗り切りたいと思っているが。

ウインドコア ヒーターベスト
workman.jp
 これを買ったのは、暖房代節約のためです。部屋で着ます。設定温度を下げるためです、暖房の。
 どれだけ効果があるか実験です。まったく威力がない場合もあり得るけれど、今のところ試していないので期待している。去年買う予定で、高くて見送ったけれど、今年は暖房代がバカ高くなることが決まっているので、どうしても導入せざるを得ない。

 あと、クーラーを設置予定だけれど、クーラー暖房の方が安くなるのではないかという予想もある。まだ注文もしていない構想段階だけれど。暖房代が高いのは困る。高額過ぎて。


ウインドコア ヒーターミドルパンツ
workman.jp
 これ去年の商品かもしれないけれど、これしか店頭になかった。Lを買う予定だったけれど、ピチピチ過ぎて、LLにした。LLは試着していない。あまりズボンには期待していないけれど、あれば暖かいかと思った。
 もちろんバッテリーも買った。黒カモフラと白しかなく、黒にした。ハーフサイズの安い奴。2個もそろえる羽目になった。


ブロックフリース裏アルミジャケット チャコール
workman.jp
 これは、裏アルミのロングTシャツがあると思い込んで、店頭に出かけたけれどなかった。それでパーカーを着ないで、これを着るために買った。
 カウンセリングの先生に、フリースの裏アルミを進めて頂いて、去年買いよかった。だから今年これも買って試したい。暖かかったです。

コーデュロイボタンダウンシャツ 千鳥
workman.jp
 これは、爺臭い色とデザインが良く、生地がものすごく厚いので一目ぼれした。効果はどうなのだろう。

BASIC FLEECE GLOVE, シンサレートビーニー:手袋と、帽子を買った。
手袋は、フリースだと冬先と春先に使えそうだと思った。安いし。 帽子は、住友3Mのシンサレートで信頼できると思った。手袋を亡き父に買ってもらい、シンサレートの良さを知った。父さんありがとう。

 冬に向かって金を使った。今年の夏は、33度くらいあって死んだけれど、冬は暖かく乗り切りたく、あ早くもフィーバーした。カウンセリングの先生に裏アルミを勧めて頂いて着目したワークマンだけれど、安くて高機能が売りなのだろう。そこに僕も乗っかってみました。ワークマンさん、僕も暖かい国へ連れて行ってください。期待しての今日の散財でした。<おわり>

 使っての感想も、折々載せたいと思っています。期待しないでくれるとありがたいです。

自転車で抜かれて、後進に譲る爺になったらしいと、うすらぼんやりと思った。

薄暮時・はくぼじ より暗い5時過ぎ。橋を下っていて、まあまあのスピードで内側を抜かれた。高校生らしかった。憎たらしい奴と、すぐにギアを変えてピタッと付けたが、30メートルくらいやって、やめた。危ないし、やる必要を感じなかった。悔しさは強かった。

 家に帰って、殴ってやりたいくらい憎たらしかったが、ちょっと考える必要があると思った。
 僕は、自転車は一番だと思い込んでいた。歌は僕よりうまい人はたくさんいる。自転車だけはと思い込んでいた。だから高校生に付け込まれたのかも。

 思ったのだけれど、僕は自転車だけは一番だと思いたかったが、昨日は小学生が抜いていき・これは抜かれたことに異議はないが、これ見よがしに憎たらしいと感じた。昨日は疲れていた。
 しかし今日は疲れていなかった。高校生が憎たらしかったが、僕が自転車を一番としていることに異議を高校生は感じていたのかもしれない。
 僕より若い年代に、昨日今日と抜かれたけれど、僕の反射神経は鈍くなっているかもしれない。56歳で色々落ちてくる年齢だ。若い年代の方が自転車センスは優れていると思われる。それに一番だと56歳が思っていること自体問題だ。20代ならそれも良かろう。しかし50代後半。若い奴らの方が自転車も優れているし、僕は後進に譲る年齢に達している。
 だからといって、僕が2番という意味ではない。僕は自分にとっての最高の自転車乗りでいていい。でも、若い奴の方が優れている。僕は自分にとっての自転車を追求し、一番は捨てるべきだ。譲るというべきか。
 僕は最高の自転車乗りだと思っている。しかし、一番は若い奴らだ。僕は自分の中で楽しめばいい。若い奴にかなわないと言うのを肝に銘じても・きもにめいじても いい年齢だ。自分内比較の立場になった。声高に・こえだかに 一番を求めたり主張する年齢ではないとわかるべきだ。

 自転車で一番を標榜・ひょうぼう していた時点で見苦しい爺だったとわかるべきだ。自分の楽しみとしての自転車。若い奴らの自転車も認め、見るべきだ。僕は僕の道を進む。
 後塵を拝してもいい・こうじんをはいしてもいい 自転車と割り切るべきだ。歳をとっているのに、若い奴らみたいな気持ちで、考え方でいるのはみっともない。これからは色々と落ちてくる年代だ。反射神経、体力、気力、パワー、勢い。みな若い奴にはかなわなくなる。違うところに立ち、違うところで勝負しないと。若い奴と同じ考え方でいるのは醜い・みにくい 。
 繰り返すけれど、僕も歳をとったという事だ。寂しい。自分内比較に移行するのは必須かも・ひっすかも 。

自分が主体の階段を上るという行為/ 禿げてきました

 NARMカウンセリングを受けたのだけれど、先生がお冠で・おかんむり で私生活か仕事で何かあったみたいだった。やたらとっつきがわるかった。説明するのに骨が折れた。
 それはおいておいて、僕は急いで仕事をしなきゃと焦って、汗って先を急ぐ。早くやらなきゃ。
 でも、先生は、急がなくていいんだよ、と子供の僕に言ってやるといいと教えてくれた。そして、緊張感が抜けない僕に、緊張しても緊張しなくてもどちらでもいいんだよ、と子供の僕に言ってやるといい、と仰った・おっしゃった 。

 僕は作業で、早くやらなきゃと急ぐし、慌てるし、一杯いっぱいになって、時間内全部急いでいる。余裕も何もあったものではない。でも、急がなくても大丈夫、きちんとできるという。


 この経緯があったせいか、今日、帰りの交通機関の階段で、突然、今まで急いで階段を上らなきゃだったのが、階段を上る回転速度を上げよう・階段を上る登り方を変えよう・階段を自分のやり方で登ろうになった。これおなじみ聞こえるかもしれないけれど、天と地ほどの距離がある。しなきゃだったのが、自分で上がろう・登ろう になったのだから。それによって階段を上ること・行為に積極介入でき、自分で裁量権ができ、自分でコントロールする・脚の動きをコントロールして登ろうとなったのだから。自分が上る主体になった。今までは受け身だった。画期的なことなんです。どう響くかわからないけれど。
<おわり>

※:追記 そういえば、僕もだいぶハゲてきました。髪が薄いです。頭頂部。でもいまは、髪を頭頂部だけ切らないでごまかしている。風が吹くと薄いのが目立つ。僕もだいぶハゲの仲間入りしてきました。ハゲTシャツ万歳。

本2冊:影響を受けた。/「怒り」の上手な伝え方 /自分を好きになれる習慣

アサーティブを受講したので、怒りについて取り上げていた。

 もうちょっときちんと知りたかったので、

・「怒り」の上手な伝え方

 というのをkindleで読んだ。すぐ読みたかったので安い本ではなくてキンドルにした。



 自分の実践方法としては、べてるの当事者研究を他者に当て嵌め、

悪魔くん: 僕を低めて自分を高めようという輩・やから に対するあだ名
・人柱君(ひとばしらくん): 僕を全く無視したり、取るに足らない奴と判断し、その見方を押し付ける奴 ー悪魔くんとワンセットで来る奴もいる・悪魔くんと近い見方
・逆撫で(さかなで) 作戦: 介護士が僕の嫌がるやり方、気持ちを逆なでする方法で対処してくること 人の気持ちを全く無視し、踏みにじるやり方

 この3つを名付けて、それに対処することで、清掃を全う・まっとう しようとする僕の活動 / べてるの当事者研究の他者版、僕が強引に他人にあだ名をつけ、扱いやすく、ラベリングし、対処しようと考えたことから始まる。
 今日は調子が良かったが、悪い日も、この3つを名付けたので対処できると思う。怒りに負けることもないだろう。

ここまで勝手に進めてきましたが、お察しのとおり、施設の部屋に入る時は挨拶をする、しかし介護士は無反応になった、無視というべきか。そして僕の調子の悪さと相まって、前より過激な関係性と雰囲気になっている。糞食らえ介護士。負けてたまるか介護士。いつまでも負けの劣勢だと思うよな介護士。と、僕はのろしを上げているのでした。

 この本の最後のほうで、自信をつけ、自分を好きになることで打たれ強くなる、みたいな言葉があったので、自信のない僕は本を探し


・自分を好きになれる習慣

キンドルで買ったのでした。この本の中で、営業マンを例に、500万の取引をする、というのは自分の力だけではできないが、アポ電を毎日20件は最低する、あいさつ回り10軒、とできることをするのは、コントロールできることだという。よくある言い方。
 しかし、さらに、顧客との関係性をよくするために笑顔講座に行く、自分の今の顧客の友達を紹介してもらう、これもコントロールできることだという。

※例は僕が勝手に作った。


この、さらに、以下の文は僕は考えたことがなかった。コントロールできるととというのは、自分で決めたルーティンまたはノルマを馬鹿みたいにずっと繰り返すことだと思っていた。
 さらに、以下の文のように発展させたり、工夫したり、付け足ししたりして、メリハリの日常を過ごすことだとは考えたことがなかった。思ってもみなかった。多分父と母の影響。父母は、僕が勉強をたくさんすることに縛ろう・しばろう とした。同じことをし、繰り返しのマンネリ生活を送ることに。僕はずっと親の呪縛の中にいた。
 しかし、やることは、付け足したり、工夫したり、メリハリをつけていいことを指摘され、目から鱗・うろこ が取れた。

 ということは、リコーダーを吹くというのは、同じ曲を同じようにやるルーティンを繰り返すことに自分を縛る必要はなく、コントロールできることはし放題だということだ。
 たとえば、童謡ばかり吹かないで、映画音楽をやったり、スケール練習をしたり、音の出し方を本で研究してやってみるとか、工夫し放題の毎日をメリハリがつくようにセルフプロデュースし、楽しめるカリキュラムを自分で作り実践していくこと、これが自分のコントロールできることで守備範囲になってくると思う。

 この2冊は内容は薄いけれど、今の自分に必要なことが書いてありとても参考になった。教科書になった。良かった、と僕は思うけれど、皆さんが読んだらどう感じるだろうか。目新しくないという人もいると思う。僕にとってはタイムリーでちょうどいい本だった。
 自分を好きになれる習慣 は、まだ全部目を通していない、途中です。

 寝なきゃならないので<Owari>

 

エコロジカルアプローチ(運動学習 発⇒他へ転用可能らしい) :本 新しい理論の入門書らしいです。サンプルが読めます。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0BYCN3VDJ?pd_rd_i=B0BYCN3VDJ&pd_rd_w=Rgsit&content-id=amzn1.sym.a4894c67-0232-486b-b94c-62403815c5df&pf_rd_p=a4894c67-0232-486b-b94c-62403815c5df&pd_rd_wg=kS82P&pd_rd_r=3fbee16e-e7c0-44a1-9376-04c3cfd76316&ref_=pe_10715592_499918282_ssub


 この本の、アマゾン 「サンプルを読む」を読んでみて、みたくなりました。エコロジカルアプローチが、環境と人間の関係の中での理論らしく、人間主体の直線的に習得していく・従来型の考え方と異なり新しいものらしいです。新しもの好きな僕としては知りたくなりました。実践メソッドが「制約主導アプローチ」と呼ばれるものらしく、理論がエコロジカル・アプローチらしいです。エコは本当は難しいけれど、この本ではかみ砕いて入門用に書かれているそうです。
 この本を読んで、自分の物事の吸収を良くしたいです。僕はぶきっちょうで、習得が下手糞だからです。